本当は今日はリカンベント自転車を見に行って、できたら乗って楽しく過ごす予定だったのに、雨のため中止。
何ヶ月か前、テレビで桂三枝が乗っているのを見て興味を持った。自転車が大好きで、それもマウンテンバイクなんかではなくママチャリで、遠くまで行くのも苦にならない。寝そべって乗る形のリカンベントはとても面白く感じた。乗り始めにコツがいりそうだけど、乗ってしまえばすごくリラックス出来ると思う。ただ、近くには狭い道路が多くて、余程慣れないと危険そうだけど、多摩川のサイクリングロードなんかで、寝そべって悠々と遊ぶのは悪くない。このnekotamaにそのことを投稿したら、早速調査した人がいて、毎月第一土曜日に講習会があるのを突き止めてくださった。今日はコンサートの翌日という最もリラックス出来る日でもあった。どんなに小規模のコンサートであっても緊張は全く同じだから、昨日も開演前はお腹が痛くなってしまった。一番リラックス出来る日に、面白い自転車を乗りに行くなんて最高じゃない。昨日の疲れでグッスリ寝りこんで、携帯のアラームで目を覚ました。ふと見ると一緒に行くはずの人からの「雨です。中止しましょう」無情なメール。ああ、ガッカリ。曇天で猫も遊んでくれない。人も相手にしてくれない。自転車にも乗れない。ヴァイオリン弾くのも億劫だ。しばらくパソコンのゲームで遊んでいると、お尻に根が生えそうだから、仕方なく腰を上げてカラスに会いに行く。カラスの新居はマンションの屋上と突き止めたから見上げるといたいた。一羽が私を見つけるとカアカア泣いて連れ合いに知らせる。二羽揃って飛んできた。今日私の相手をしてくれたのはカラスさんだけだった、がっかりした一日でした。(涙)
2011年5月7日土曜日
チャリティーコンサート
浦和のフランス料理のレストランKiyotoでの東日本震災復興支援のコンサートを開いていただきました。ヴィオラのFUMIKOさんとのデュエット、南雲賢氏の写真展会場での開催。会場は中庭のある素敵なレストラン。南雲さんの植物の写真に囲まれ、安らかな空気がながれている。初めてお目にかかる南雲さんは、ブログを拝見したときは非常に鋭い方かと思っていたけれど、やさしそうな温かい方だった。ただジッと見据える目にカメラマンを感じる。色とりどりの植物の写真が壁一面に貼ってある。そこから葉のさざめきや、花の香りが漂ってきそうな空間になっていて、入った時からモーツァルトが響いてきそうな雰囲気。皆さんそんな中でとても良く聞いてくださって、こちらも本当に楽しくなっていつまでも弾いていたくなる。のってしまって、時間の経つのも忘れるくらいだった。途中でオートハープを弾きながら歌う「ちえみさん」の澄んだ歌声も聞かせてもらって、気がつくと大分時間オーバーだったけれど、皆さん余韻を楽しんでお話をしたり、もう一度写真を見たりしている。大きな会場で弾くのは気分がいいけれど、私はどちらかというと、お客さんに話しかけるように弾くのが好き。若い頃は目の前に人が居るとたいそう緊張したので、サロンコンサートは苦手な方だった。ある時ヴァイオリンの大御所、外山滋氏とサロンで共演させていただいたとき、私があがってしまうというと外山氏は「来てくれる人はみんな味方なんだから」とおっしゃった。なるほど、誰もいやなら来ないと思うから、それからは「味方、味方」と念じているうちに本当に最近は味方というより、仲間になってしまった。音楽に引きずり込もうという魂胆はだいたい成功するようになってきた。これを年の功というのか。楽しそうに聞いてくださるとこちらも2倍楽しくなる。コンサートが終わって、壁の写真の中からいち早く猫の映っているものを見つけて、ちゃっかり頂戴してきた。私はやはり「花より団子」ならぬ「花より猫」です。もちろん団子も大好物。
2011年5月6日金曜日
同窓会
昼間明日のコンサートの練習をした後、新宿ヘ。同窓会というか、東京交響楽団時代の仲間が7人集まった。年齢も楽器もバラバラだけど、特に東京交響楽団が放送局の後ろ盾が無くなって、一度解散、当時の団長が自殺する悲劇のあとに、団員の自主運営でやっていこうという時期に一緒だった仲間たち。ひどく貧乏で忙しいばかりだった。ちょうど今の日本のように落ち込んで、一番大変な時期に力を合わせて再建した仲間だから結束が堅く、皆本当に仲が良かった。お金はなかったけれど、いつも愉快に演奏旅行も飲むのも一緒だった。働いても働いても給料は出ず、一体どうやって生活していたのか。それでも毎日が愉快で輝いていた。なにかにつけて集まり家族ぐるみの付き合いをしていた。最近も一年に一度はこうして集まって飲んでいる。演奏旅行は車を何台も連ねて日本全国を走り回っていた。早く目的地に行くために夜中に走り現地に着くとホールの駐車場で野宿なども平気でしていた。本当に若かったのだと思う。今とてもそんなことは出来ないので時々こうして飲んで、他愛なく文学や歴史の話などしている。でも決まって最後には音楽の話に落ち着くのが、雀百まで・・・だなあと思う。すでにそれぞれ違った道に進んでいるけれど、一緒に苦楽を共にした仲間というのは、いつまでも共感するものがある。
2011年5月4日水曜日
宣伝!
南雲賢写真展2011(小石川植物園の四季) http://www.kiyoto2007.com/pdf/nagumo.pdf)
4月14日~5月15日
於 ラ・キュイジース・フランセーズ・Kiyoto http://www.kiyoto2007.com/
まだブログを覗いただけで実物は拝見していませんが、とても素敵な写真だと思います。ぜひ御覧くださいませ。
その会場で東日本震災復興支援企画として、ヴィオラの太田史子さんとデュオコンサートを開くことになりました。ぜひ聴きにいらっしゃってください。
5月6日(金)午後2時開場 演奏は3時からです
会費1000円 すべて日本赤十字に寄付します。
場所は埼玉県さいたま市浦和区常盤2-7-14 1F
お問い合わせ 048-720-8616 お待ちしております。
4月14日~5月15日
於 ラ・キュイジース・フランセーズ・Kiyoto http://www.kiyoto2007.com/
まだブログを覗いただけで実物は拝見していませんが、とても素敵な写真だと思います。ぜひ御覧くださいませ。
その会場で東日本震災復興支援企画として、ヴィオラの太田史子さんとデュオコンサートを開くことになりました。ぜひ聴きにいらっしゃってください。
5月6日(金)午後2時開場 演奏は3時からです
会費1000円 すべて日本赤十字に寄付します。
場所は埼玉県さいたま市浦和区常盤2-7-14 1F
お問い合わせ 048-720-8616 お待ちしております。
2011年5月3日火曜日
姉の入院
今朝甥から電話があって、自分の母親の具合が悪いから、病院に連れていってくれないかと云う。どんな様子かと聞いたら、ひどい吐き気と右脇腹の痛みだという。私も以前このブログに載せたけれど、右脇腹が痛かった事がある。検査の結果は腎臓に水泡がある以外、とりたてて悪いところはないという診断だった。姉も同じところが痛むという。しかも吐き気がひどく、午前2時に痛みで目がさめてから、吐き続けていたようだ。なぜ、救急車を呼ばなかったのと聞いたら、どの程度悪ければ呼んでいいのかわからなかったから、と答えた。今、救急車をタクシーがわりに使う人が多いと聞いてあきれるが、そんなにひどくても呼ばないのも困ったものだ。甥は仕事があるのでと出かけてしまったので、区役所内にある休日診療所に連れて行った。そこには子どもを連れた沢山の母親が来ていた。仕事をしている人たちは休日でないと子どもを病院に連れていけないのだろう。子ども手当なんか出す前に、仕事をしていても連れていけるようなシステムを作るべきだと思う。どうしてつまらない人気取りより先に子どもを安心して育てられる環境を作らないのか不思議な気がする。姉は結局そこの診療所では検査しきれず、設備の整った休日診療医院を紹介してもらって、検査、点滴などでようやく症状が少し軽くはなったが、念のために入院となった。姉と私は7歳年がはなれている。もし私がこの年になって具合が悪くなっても、兄弟姉妹皆年取って、面倒をみてもらえないのかなあ。末っ子でいつも得したと思っていたけれど、歳をとると損した気になる。このように末っ子というのは生涯ワガママなのだ。
2011年5月2日月曜日
憎悪の連鎖
ビンラディン殺害のニュース。オバマ大統領の演説で、かれらアルカイダは市民や子どもを無差別に攻撃したと言っていたけれど、それではアメリカはどうなのか聞きたい。だいたいアメリカは世界は自分の為にある国民だから、自分たちのやる事は正義のため、他の国からやられたことは、悪魔の仕業となる。9・11事件も誰が巨大なアメリカ相手にあんな手の込んだ事をするものか。普通の事では考えられない。それなりの事をアメリカも他の国に対してやってきたことだと思う。ビンラディンが死んでアメリカ国民が喜んでいる姿がテレビで放送されていた。他の国の人を裁判もなしに殺害出来る権利があるのだろうか。首謀者であることがほぼ間違いないとしても、西部劇の時代のリンチみたいに勝手に殺せるわけ?日本人は大空襲、原爆落とされても戦後は恨みを忘れ、アメリカと仲良くしてきた。ある意味ずるいともいえるが、それが賢いかもしれない。憎悪の連鎖をどこかで断ち切らなければ、平和は来ない。事なかれ主義も日和見主義もしぶとく生き残るための方便。それにしても今回の東北大地震の被災者は、いつもありがとうを言っている。こんな優しい国民って他にいるかしら?今、喧嘩をしている国々は、彼らを見習うべきでしょう。でも、日本の外務省は北朝鮮からの義援金をリストに載せていないそうで、そんな肝っ玉の小さい事をしているから、こんな優しい国民も世界からあまり好かれていないのだわ。感謝は感謝、戦うべきは戦って男らしく生きる日本男児はどこへ行ったの?
2011年5月1日日曜日
カラスに再会
ずっと会えなかったカラス夫妻。いつもの散歩道から姿を消してどのくらい経つのかしら。今年は雀も少なくて、例年なら今頃は「雀のなる木」みたいに、鈴成りならぬスズ(メ)成り状態でピーチクパーチクさわいでいる一本の木があったのに、それすら聞こえなくなってしまった。カラスなどは繁殖期を迎えると攻撃的になって、通行人が怯えるから駆逐されてしまうことが多い。巣などもたたき落とされたりする。そのせいかしら、今年の鳥の少なさに愕然とする。鳥インフルエンザが心配で鳥を悪者扱いにして追いやったとしても、今度は鳥がいないせいで虫が増えて、別の禍が降りかかってくることも考えられる。その辺の家で除草剤を使用という立て札を見た。手で抜けば5分くらいで済んでしまいそうな道端の草。そこに除草剤撒いて、散歩の犬や子ども達が触ったらどうするの。桜は毎年お役所が消毒。虫を食べる小鳥のエサはなくなる。カモが子育ての頃、川沿いの草むらを除草する。人間以外の動物は皆、邪魔なのか。カナダで見た、水たまりで洗い物をするアライグマ。日本なら噛み付くといけないと言って、すぐ捕獲されてしまうに違いない。中世、猫は魔女の手先と考えられ受難、その後、ヨーロッパ中にペストが流行っている。あくまでも自然を自分のものとして勝手に改造するヨーロッパ流の考えをやめて、自然も鳥も虫も友とした、アジア流の考えに戻ったほうがいいようだ。多くを望まず、すべての人と動物が自然に共存することが理想。
カラス夫妻は、今までと少し離れた住宅街に引っ越しているのを発見した。縄張り争いに敗れたか、巣作り場所がそちらの方なのかは話してくれなかったけれど、私を見つけるとサアーッと羽を広げて一直線に飛んできてくれた。気のせいか一回り小さくなって、羽毛が乱れている。カラスにも住みにくい世の中になったものです。
カラス夫妻は、今までと少し離れた住宅街に引っ越しているのを発見した。縄張り争いに敗れたか、巣作り場所がそちらの方なのかは話してくれなかったけれど、私を見つけるとサアーッと羽を広げて一直線に飛んできてくれた。気のせいか一回り小さくなって、羽毛が乱れている。カラスにも住みにくい世の中になったものです。
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