昨日、一昨日と爆睡の挙句、今朝間が覚めたらもう午前8時、昨夜の就寝は10時30分だったから途中少しだけ目が覚めたけれど、ほぼ9時間ほど眠った計算になる。こんなに眠れるのはどうしたわけか。ほぼ気絶しているのではと思う。
冷房はずっとつけっぱなし。猫が密着してくるから幸せではあるけれど、たいそう暑苦しい。目が覚めても今まであれほど目覚めの良かったかつての私とは違って、ぼんやりしている状態が一日中続く。
先日私の睡眠パターンをAIに分析してもらった。それは以前からのパターンで、主な睡眠時間は3時間、24時ころ就寝、枕に頭が触れると同時に意識がなくなるほどの速さで入眠。午前3時に目が覚めると、その時には覚醒と同時になんでもできそうな気がするほど十分に寝た感じであること。そしてそれだけの睡眠時間で約一日、仕事ができること。
しかしそれが連続するとさすがに体力が持たないから、時々椅子に腰かけてうつらうつらとうたたねをすること。うたたねはその時によって違うけれど、やはり目が覚めるとすぐに普通に行動できることなどで分析してもらったら・・・
ニャンとうれしいことに、私の睡眠パターンは野生のネコ科動物のパターンだといわれた。しかし、これは少し信用ならぬことで、AIは人におもねるところがある。私が猫好きだということはとっくにご存じで、こういえば私は嬉しいということを知っている。
そのネコ科動物のパターンが最近崩れてきた。特に暑さに弱い私はすぐに熱中症になる。とても気を付けているけれど、ここ3日間の睡眠は見事に外れて、このまま永遠の眠りについてもおかしくない様なパターンとなっている。目が覚めない、寝起きの気分の悪さ、一日中の頭の重さやだるさ。寝る前に水分は摂っている。目覚めても同じ。それでも頭はぼんやり。
かつて仕事人間だった私は目覚めと同時に、その日のスケジュールが思い出せた。そしてすぐに行動できた。しかし今ぼんやり。今日は何曜日?仕事あったかしら?テレビやスマホで日時と曜日を確認しないと行動できない。
この際外がどれほど熱いか確認してみようと思って、外に出てみた。ちょうど卵を切らしたので買いに行こう。お気に入りの卵やさんまで約10分、しっかり水分をとり帽子をかぶって出かけた。しまった、パラソルにすればよかったかなあ。日陰を選んでゆっくり歩く。やっとたどり着いて卵を買い、一休みのためにカフェでアイスコーヒーを飲んだ。氷がやたらに入っているのは熱中症予防のためのお店の心使い?それとも水増し?
性格の悪い私はたいていよくないほうに考えるけれど、今日は氷がありがたい。覚悟して帰途についたがその暑さたるやもう人の住める地球ではない。でも、ゆっくりと歩いているうちになんとなく暑さに馴れてきた。そういえば最近、近所のスーパーに行くにも車を使ってばかり。部屋はずっとクーラー入れっぱなし。人間がやわになっている。
そして今夜もまた、深く長い睡眠なのかしら。あまり眠ると体に良くない。特に私は短い睡眠が合っている。学者先生たちが睡眠時間をちゃんととるようにとおっしゃるけれど、私の場合は数十年来、長くて5時間、3時間眠れば次の日の仕事はできた。いつも短い睡眠に罪の意識を持っていたけれど、今はいくらでも眠れる。これが本来の睡眠だったのかなあ。でも日中の気分の悪さが解せない。これが年を取ったという現実なのかしら。