『猫の無毛種の開発に取り組んでいるブリーダーグループが新たなる品種を生み出した。その名はリュコイ。リュコイはギリシア語でオオカミを意味する。別名ウェアウルフ・キャット(ウルフキャット)とも呼ばれている。
リュコイは眼、鼻、耳、そして鼻から口周りに毛が無くて、体の残りの部分には斑点状に毛が生えているのが特徴。確かにオオカミに若干似ているかもしれない。オオカミというよりは狼男に似ているかもしれない。
リュコイ・キャットはオオカミのような外見を持つ黒い毛の短毛種のイエネコから自然に生まれた突然変異体だ。
2012年、リュコイはThe International Cat Association (TICA、猫に関する国際的な団体) に出展され、"登録種限定"資格を手に入れた。
ちなみにリュコイの性格は犬っぽくて好奇心旺盛。ひとなつっこくて、甘えん坊。飼い主の命令にも忠実な賢い猫なんだそうだ。』
可愛いけど少し不気味、
でも、飼ってみたい。
猫も品種改良されて変り種が
出て来るのは
ちょっと複雑な心境です。
やっぱり普通が一番ですかね。
こちらにも写真沢山あります。
なんというか、キモ可愛いって感じ。確かに狼男に似てますね。多分飼ってみたら、どんなブサイクな犬でも猫でも可愛く見えてくるんですけどね。
返信削除私は自分の手足が短いので、ウエルシュコーギーだって
返信削除可愛いと思う人がいるからと自分をなぐさめています。