2026年10月21日水曜日

おっちょこちょい

まさに私のためにある言葉。早とちり、せっかち、軽薄、考えの浅い人。

今日は私の頭の中では長年参加している「くにたちの会」の日になっていた。しかし、ここ数日実に気分が悪い。なにもかも倦怠感と少しの熱っぽさに支配される。熱はそれでも36・9度が上限でそれ以上高くなりそうはないけれど、先日インフルエンザの悪夢があったから用心深くなっている。すでに二回練習はしてあるけれど、数日前には、次の予定もとりやめてもらっていた。

一年に一回、くにたち音大の卒業生が曲を持ち寄って集まり弾きあう「くにたちの会」朝からリハーサルで午後が私の出番と思っていた。しかしなんだかくらくらする。とにかく寝れば治ると思ったが、今朝起きたらどよーんとしてつらい。相棒のSさんに電話した。「気分が悪いからリハなしのぶっつけ本番でもいいかな?」朝リハーサルで、本番は午後4時以後、人の多いところで寝ているわけにもいかないし、もしインフルエンザだったら他人にうつす危険もあるからこれから病院に行く、と。

冷静なSさんは「そうだね、じゃあ病院へ行って検査受けてきて。でも本番は明日だよ」「エッ!明日?」手帳を見たら今日は何の予定もなし。いやはやほっとした。一日間違えていた。なぜそうなるかというと、私の予定表はふたつ、カレンダーと手帳の二つ。

週の始まりが日曜日からと月曜日にわかれている。きちんと確かめないで映像的に記憶すると時々こういう混乱が起きる。それなら週の始まりを合わせればいいじゃないかと思うでしょう。私がそれができるような緻密な人でないのはもうお判りでしょう。次の年の予定を記入するカレンダーや手帳を選ぶのも計画的でないため、買い物ついでに突然思い出す。目の前にかわいい猫のカレンダーがあったら買う。猫の表紙のある手帳を買う。しかも中身を確かめない。

買ってから、週の初めがちがっていたりすることもあって、いつもたしかめずに買う自分にあきれている。まあ、生まれてこの方賢かったことはないので一つの個性と思うことにしている。

病院へ行ったらインフルエンザとコロナの感染はなかった。心配なのはかかりつけ医院の状態。今朝の患者数の少なさ。それでも私は予約番号が10番だったので9人は患者さんがいたらしいけれど、この待合室の閑散とした感じとスタッフの数の多さがマッチしない。この病院は家から徒歩5分、一番近いのでなくなっては困ると、余計な心配をする。もっと年を取って歩行困難になったら病院は近いのが一番。






0 件のコメント:

コメントを投稿