2010年1月28日木曜日

たまさぶろうのモノローグその4

nekotamaさんは歩いてもちっとも痩せないから、ジョナサンにかこつけて強がっていたね。
ところで、うちの家族を紹介しよう。この間、なつめは紹介したから、あとの二匹もや、こちゃ。
うちは4匹のねこは白猫族の僕となつめ、黒猫族の、もや、こちゃに別れる。 
不思議なもので、白と黒で性格が微妙に違う。白族はどちらかというと、人間大好き、食欲旺盛、おっとり型。黒族は食事にうるさく、好き嫌いがあって、人に馴れず、一人遊びが好き。

左にいるのが もや 右が こちゃ。 もやはのら。 nekotamaさんは何故かノラに遭遇するらしい。市立病院の庭で目がピンポン玉大に腫上がっているのに、元気に遊んでいたので治療のため、動物病院に。治療が終わって獣医さん 「この子どうするの?」「元のところへつれていくけど」「ここまでやったらもう飼ってやらないとね」 それで、我が家に。こちゃは散歩の途中でいきなり目の前に飛び出してきて、その場にバッタリ これでは、すててはおけないでしょう。獣医さんいわく。
「猫の社会には情報網があってね、あなたのところに行けば何とかしてくれるって、知れ渡っているんだよ」 

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