2019年1月11日金曜日

食べ過ぎ

このところ、家で一人で食べるご飯が不味いから、友人たちと食べ歩いている。
誰かと一緒に食べるとまるで味が違う。
昨日は自由が丘のイタリアンで女子会。
その前日はやはり自由が丘の寿司屋。
もう少し前は数駅先の友人の家でランチ。
その前日は・・・とずっと続いているために、胃腸の具合がよろしくない。

一人で食べるご飯は、まずい。
ひとに食べさせようと思えば多少バランスや彩りも考えるけれど、全く一人だと栄養さえ摂れていればよしとしてしまう。
たまたま日本酒があるからつまみをと思っても、そこにあるものがクリームシチュウだったりすると、ミスマッチ。
やはり♪肴は炙ったイカでいい♪ イカいい。
カラスミやウニもいい。
チーズでも悪くはないが、あまり合うとはいえない。

先日は小田原のビアホールで10人ほどでワイワイ飲んだら、本当に美味しかった。
その時来た連中も口々に「みんなで食べるとうまいなあ」
連れ合いが亡くなったり、子どもたちが独立して夫婦ふたりきりになったり、年をとれば誰もが寂しくなる。
料理をする気もないから、食材の買い置きもない。
さて夕飯でもと思って冷蔵庫を開けると、玉ねぎすらなかった。

昨日の女子会は、ネットで調べたお店に行ってみた。
駅には近いけれど、裏道の地下にひっそりとあるお店だった。
しかし、ネットの書き込みを見ると、かなり有名なお店らしい。
女子会メンバーの中にこの界隈のひとがいて、「あら、ここ来たことある」

定時に店に入ると痩せ型のウエイターに迎えられた。
私の名前で予約したので、nekotamaさまと名前の書かれたカードがテーブルにあるという、心憎い気配り。
さっそくワインと料理を注文して一斉に話が始まった。
年のわりには皆コロコロよく笑う。
女学生の集まりみたいで、もりもりと料理を平らげていくと、嬉しそうなウエイター氏。
そして又「みんなで食べるとおいしいわねー」

次第に会話に加わるウエイター氏。
「以前はどこそこの店にいました」
「あら、そのお店うちのほうよ」とかなんとか。
やはり音に敏感だから、陽気なおばさんたちでも決して声高にはならない。
帰り際には厨房からもスタッフみんなの挨拶が飛んできた。
どこへ行っても楽しい人達なのだ。

さんざん話をしたくせに別れ難く、近くでお茶してから解散。

今日は久々にハリー・ポッターの購読。
5ヶ月ぶりの再会にルースさんは大喜びしてくれた。
彼女がこの本を読むことを喜んでくれるから、私も続けていられる。
今6巻の半ば。
ルースさんは日本人よりも大和撫子と言われるだけあって、とても優しい。
私が一人になったので、仕事をしているのか、生活は大丈夫かと訊いてくれる。
レッスンの謝礼が大変ならお金はいらない、私はこれを読むのが好きでやっているのだからと言ってくれる。
ほんと、皆ありがとう。
大丈夫、お金がなくなったら猫に貢がせるから。

昔飼っていたニブというミラクル猫。
以前は放し飼いだったから、ニブは毎日どこかへ出かけて帰りには魚を咥えて戻ってくる。
近所の家で可愛がられていたらしい。
けれどある時、鰻を咥えて戻ってきたときには、流石に青くなった。
首輪に餌をやらないでくださいと書いておいたら、それからぱったり持ち帰らなくなったけれど、時々は鰻咥えてこないかななんて冗談を言ったこともあった。

実家にいた頃に飼っていた三毛猫は、毎日高価そうな金魚を咥えてきた。
ある日実家を訪れた人が「別に良いのですが・・・」
言いにくそうに「お宅の猫がうちの金魚を!いえ、別に良いんですよ」
応対していた母がコメツキバッタのように頭を下げていたのを思い出す。

今日帰宅して冷蔵庫を開けたら、小さい鍋にシチュウの残りが。
それだけだと足りないからインスタントのカップそば。
ちゃんと食べてる?と友人が心配してメールをくれたからシチュウとお蕎麦と返信したら、呆れ果てて、ちゃんと食べなさいよと言われた。
















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