2020年11月15日日曜日

go toのせい?

以前にもましてコロナ感染者が増加しているという。これってgo toのせいではないの?

少し感染者が減ったからと言って一気に旅行させるように仕向けたのはだれ? 考えただけでもわかるでしょう。浮かれて騒いで飲んだらマスクなんか邪魔だからとってしまう。これで感染が収まるわけはない。頭の悪そうなおっさんが観光業界を救うために打ち上げた花火。その政治家は観光業界に属している。実は自分たちのためだけしか考えていない。けしからん。

しかし、それに乗る方も乗る方。少しばかり安くなるからと言って、家族揃って浮かれて出かける。助成金が出るから使わないと損した気分になるらしい。本当のこと言えば、自分が汗流して働いたお金で行くほうがよほど気分がいい。誰かにお金もらっていくのって嫌じゃないですか。しかもそれは政治家がポケットマネー出すのではなくて、みんなが納た税金でとなると、私はあまりいい気分にはなれない。それも政治家たちの身内を潤すだけで、本当に困っている中小企業や自営業の人たちには恩恵が少ないような気がするけれど。

どこかへ行かないと面白くない?うちで静かにしているのは面白くない?私だって無類の旅行好き。だけどこういうときに出かけるのは馬鹿だと思っている。言い方わるいけど、自分の頭の中で楽しむことを知らない人たち。こういうときは知的に遊びましょう。疒付きでない知的ね。痴的ではなく。ホストクラブやキャバクラなんて行かないで。だいたいああいうところへ行かないとちやほやされないのは、あなたに魅力がないからなのよ。

「お前さんにゃ言われたくない」と言う声がしたような。空耳かな?

そういう所に行かなくても思いもかけないところで感染することは十分考えられる。今日は買い物に出て途中で足が痛くなった。公園内では石垣やベンチに座って足を休めるけれど、商店街ではおいそれと座れるところはないから、コーヒーショップに入った。隣の席との距離は数十センチ。この店では座席の数を減らしていないから、客同士は近い。足が休まったのでそそくさと出てきたけれど、この間10分と経っていなくても、とりつかれたかもしれない。もちろん帰宅してマスクと手をしっかり洗ったけれど、気休めかもしれない。一番いいのは北軽井沢の森の中でじっとしていることなのだ。

本当のコロナの怖さはこれからわかるかもしれない。爆発的に感染者が増えている欧米は再びロックダウンが始まっている。とにかくこの病気が収まらない限り経済は絶望的なのだから、まずどんなことをしても病気を治さないといけない。こうなったら何がなんでもコロナ退治をしないといけない。go toはその後でないといけなかったのに。心配したとおりになってしまった。

カツカツの生活ができれば良しとしないと、以前のように豊かに暮らそうと思わないことにした。私が若い頃は貯蓄は底をつき家中探しても出てきたお金は五百円。それでも何も辛いことはなかった。もう笑うっきゃない。恥じることなんて全然ない。胸を張って生きてきた。お金はあれば素敵、なくても他に素敵なことはいくらでもある。私の食費は猫より少ないと思う。猫は贅沢で、あれは嫌これはまずいと食べない。私は多分ホームレスしても生きていけるくらい好き嫌いなくなんでも美味しく食べる。今どきのホームレスさんは口が肥えていると聞く。銀座の一流店の残り物をもらって「あそこは最近味が落ちた」なんて言っているらしい。私は一流店なんてめったに行かないからわからない。

山あり谷ありの人生、こういう時期もあるさ。いちいち反応せずトータルで考えれば、こんな平和な日本に生きて底辺とはいえ餓えもせず、ちゃんとした教育を受けさせてもらって健康で生きていられるならなにも問題はない。私が一番必死で働いたのは60才過ぎてから。当時父親がなくなって家のローンがドサッとのしかかってきた。その額たるや身震いが出るほどだった。毎日預金通帳をベッドの上に並べてため息をついていた。睡眠時間は2~3時間、耳鳴りが収まらなかった。明日は目が覚めないかもしれないと本気で考えていた。突然死の言葉が脳裏を過る。ようやく危機を乗り越えたときには心底ホッとした。その後はすこぶる健康。

その一番大切な健康が今コロナの脅威にさらされている。これが最大の問題。そのために何をしなければならないか、よく考えれば忍耐しかないということ。昔、竹槍訓練しながら唱えたでしょう、欲しがりません勝つまでは、って。

え、知らない?おかしいな。










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