2010年8月18日水曜日

難航するラサ行

昨日中国へファックスを送った。まだ、返事は来ない。今は中国時間の7時台、返事がくるのは今日中なら御の字ですね。もしそれでも返事がなければ、中国語で書いたファックスを送るつもりでいる。私が中国語が出来るワケはないので、パソコンのの翻訳機を使ってみた。調査の達人が翻訳機サイトを教えて下さって、使ってみるとこれは便利。翻訳したものを丹念に写しとって、万一に備えている。早く送ってみたい気がするけれど、これを送って、中国語が出来ると思われても困るので、一応私は中国語が出来ない、と断りを入れる。今電話のベルがなったので、スワッと飛びついた。でも、明日の昼食会のお知らせ。いつになったら連絡がとれるのかしら。連絡がとれても、その後どうなるのか・・・不安と好奇心が渦巻いている。ちょっと小淵沢に行くのとはワケが違うから、安全に日本のツアーで行けばいいものを、どうしても物事を面白くしたいという性癖が災の元。好奇心がネコを殺すって云うじゃない。やつれ果てて帰って来られれば儲け物。ウフフ。どうなるのかなあ。ラサで修行してくるのもいい。少しは性格が落ち着くかな?

2010年8月17日火曜日

小淵沢も暑い

今日は長野県側のグリーンエッグへ昼食をたべに行った。車は、ご当地在住のゆきちゃんの運転するアルファロメオに載せてもらう。ゆきちゃんはカフェ・レン(Cafe Len)の美人オーナー。現役のボーカリストでもあるので、お店は原則として土日休日のみ営業している。今回はそのお店の大掃除が目的だったけれど、それは昨日のうちに片付いてしまったので、今日は少しだけ遊んで帰ることにした。真っ赤なアルファロメオは幌を外し、オープンカーにして、颯爽と走る。車高が低いので地面が近い。草原をかき分けて走り抜ける感じが心地よい。 不意に道の傍らに現れる、可愛いレストラン、グリーンエッグ。知る人ぞ知るお店で、今日のようにウイークデイでもお昼時には、続々とお客さんが入ってくる。大きな木の下に設えられたテーブルで昼食。ここは、お菓子も美味しい。デザートはとうもろこしのアイスクリーム。そよ風に撫でられて、しばし、気分よくゆったりと過ごしていたが、実はこのへんでも33度。ビックリ。でも都内では38度を記録したそうで、ウワー帰りたくない。

2010年8月16日月曜日

小淵沢続き

夕方韮崎まで食事にでかけた。ラ、キュイエットというフランス料理のお店。ぶどう畑の中にヨーロッパの田舎風の建物。以前行ったイタリアのトスカーナ地方を彷彿とさせる。料理はコースで野菜の前菜はトマトのシャーベット、スープは桃のスープ、ほのかに甘く絶品、メインはホロホロ鳥、外では花火が打ち上げられている。デザートはクレームブリュレにアイスクリーム、デコレーションは木苺、ブルーベリー、ヘーゼルナッツなど、エスプレッソで〆め。大満足。あちら方面にいらした節は、お立ち寄りをお勧めします。今日も1日良い日でした。

小淵沢に

今朝中央高速に乗って快適なドライブ。お盆休みが終わって、すっかり渋滞も解消、今日は小淵沢にある友人のお店の大掃除。でも、私はネコの手なので、役にはたたないとおもう。小淵沢ICに着くとまずは八ヶ岳ロングライディングに顔を出して、馬をナデナデして、掃除の会場に到着。3人の美女と15才の中学生、それにお掃除好きのオジサン一人。はじめは私はネコの手と言っていたけど、段々面白くなってきてつい働いてしまった。でも、やりつけないことなので、すぐバテてあとはお昼ご飯をご馳走になったり、コーヒー飲んだり、何をしに来たの。その内ロングライディングのオーナーの高鳥さんがお迎えに来てくださって、少年と私が馬上に。去年までは疲れはてて馬を御することもできなくなっていた。でも、この頃は楽しているので、リラックスして乗っていられる。一度やめたけれど、もう一度乗馬始めようかな。

2010年8月14日土曜日

くにたち

国立と書いてくにたち。
国分寺と立川の間に出来た駅だから。国立音楽大学は以前は、本当に国立にありました。今は玉川上水に引越してしまった。私は国立に校舎があった頃の学生。駅前からまっすぐに一橋大学に向けて、通りが伸びている。両脇に並木のある、美しい道。お店もオシャレ。美味しいお菓子やさんが沢山あって、ほかの街には無いゆったりとした雰囲気。それはそのまま、かつての国立音大の雰囲気だった。国立ボケと揶揄されながら、あたたかく伸びやかな校風は、明るく仲の良い学生を育てていた。音大は競争社会の先端。友人といえどもライバルという他校に比べ、助け合っていこうね、というのんびり屋さんが多かった。そのために、世間に出ると、芸大や桐朋に一歩先んじられてしまう感が否めない。でも、私はこの学校で本当によかった。学長だった故有馬大五郎先生は哲学者。体も心も大きな方で、生徒を見つけると、長い両腕に左右一人ずつ、肩を抱き寄せてくださった。親鳥が子鳥をかばうように。そして、何よりも自由を重んじられた。今日はその懐かしい国立での同窓コンサート。毎年8月14日と決まっている。ずーっと先輩からずーっと後輩まで集まって、各自自分の好きな曲を弾く。終わると打ち上げ会場でも、延々とアンサンブルを楽しむ。気分は皆同級生。いいなあ、くにたちは。

2010年8月13日金曜日

中国へ電話する。

旅行のためのメールを再度だしても返事が来ない。しびれを切らして電話をすることにした。観光会社のホームページには日本語オーケーの記載。で、つながってみると、まずニイハオ。ここまではよかった。でも、全く日本語は通じない。それならばと、拙い英語に切り替えて話してみるが・・・それが全く通じない。いつまでも、ニイハオ又ニイハオ。一日ニイハオを言ってもらちがあかないから、リーベン、ジャパニーズ、など、私が日本人であることをアピール。でも、そのうちワケが分からなくなった相手にガチャンと切られてしまった。ああ、どうしよう。旅行の為にカメラも電池を4個用意。向こうからnekotamaに投稿しようと買ったスマートフォン。携帯などの電池も4個用意。ブログの用意はバッチリ。肝心の旅行の計画が出来ていない。日程も決まっていない。これも最初に、とても良い中国人ガイドさんを紹介して下さった方からの手紙を私が紛失したせいです。身から出たサビ,なんだってこんな大切な物をなくすのだろうか。いつも肝心な時に必要なものが無いのは、私の悪習。どうしてこんなにドジなの。泣きたくなってきた。幻の九寨溝、待っててね。

2010年8月12日木曜日

24時間テレビ

今年も恒例の日テレの24時間テレビ。もうリハーサルは着々と進んでいて,今日は本番用の音合わせと,録音。スタジオの駐車場の入り口に守衛さんがいたので「24時間テレビの音合わせです」と言って車を入れようとすると、「24時間テレビはここではやっていませんよ」と云う。一瞬血の気がなくなった。しまった、場所をまちがえたか。でも、たしかここと言ってきているはず。あわててメールの着信記録を見ると、確かに場所はここ。ほら、と見せると「失礼しました。聞いていなかったので」と云う。私たちは遅刻や場所を間違えるのは命取りとなる。ほんとにたのむからー、ビックリさせないで。この番組も始まって以来ずーっとやっている。途中こちらの都合で出来ない時期が続いたけれど、ブランクがあっても又声をかけていただいて復活。現場にいると、とても楽しい。お仕着せのTシャツを来て、気分まで若やいでくる。仕事場はいつでも、心が浮き立つ。テレビ、ステージ、スタジオと雰囲気はそれぞれ違うが、私はステージが大好き。お客さんが多ければ多いほどやる気がでてくる、生まれながらのお調子者なんです。テレビも時間に追われる緊張感、裏方さんの一生懸命な仕事ぶりを見るのが好き。例えば、紅白歌合戦、大道具さんたちの懸命な仕事ぶりには、ジーンときます。舞台転換の時間が数十秒しかなくて、リハーサルで一度も間に合わなかったのに、本番で見事に決めたときは、弦楽器サイドから大きな拍手が沸いて、大道具さん達も満足気。よくあれでケガをしないものだと思うほどの、激しい仕事です。みなさんがお茶の間で楽しんでいる裏で、どれだけの人たちが汗をながしていることか、少し知って頂きたいと思います。最近はあまりにも装置が大きくなりすぎて、弦楽器の居場所がなくなり、別のスタジオから音だけ送る、臨場感がうすれて、さびしくなってしまったけれど。