2012年5月6日日曜日

ラーラちゃんです。

イタリアのお姫様のラーラちゃんはうちのたまさぶろうの許嫁です。
親同士が決めたので、まだ会ったことはありません。

ラーラちゃん、

http://db.tt/XvvhB85m

うちのたまさぶろうの許嫁のラーラちゃんです。いかにもイタリアのお姫様という感じですね。

2012年5月5日土曜日

カラスも進化するらしい。

「たまトラ」というサイトにあったカラスの動画。以前初めて見た時には一瞬カラスの着ぐるみをきているのかと思ったけれど、ボディーはまぎれもないカラス。カラスの動きと手と音楽とが見事にシンクロしている。なんでこんな手の込んだことができるのかしら。大変な時間と手間がかかっていると思う。カラスの絵を見ていたら、そういえば・・・と思い出して。

2012年5月4日金曜日

お手伝いに感謝

今日は連休にも拘わらず沢山のエキストラが西湘フィルの練習に参加してくださった。あとひと月強で第一回の定期演奏会の本番を迎える。今日は指揮者の松元氏も朝から見えて、せっかく沢山の参加者があるので、すべてのプログラムを弾いてしまおうというので、珍しく駆け足ではあったけれど、そろそろ全曲を通す練習もしないといけないから、これは意義のある練習だった。いつもだと彼の練習は細部にわたって一つずつ丁寧にこなしていく方法なので、今日は通して弾けてメンバーはすこし興奮状態だったようだ。しかし、どんなときにも興奮のあと半分は冷静さを保っていなければいけないと言われる。本当にいつも不思議に思うのはステージの上で弾いている自分と、それを冷たく見つめている自分がいる状態、これでないと演奏はただのカタルシスになってしまう。常に冷静に、しかも内部の情熱を表現しなければ観客に自分の気持ちが伝わらない。この辺が非常に難しい。これを何回もの練習が実現させてくれる。そのために繰り返し練習するのだから。そして今日は嬉しいことに私の元オケの仲間と生徒たちが練習に参加してくれたこと。みなさん遠くから喜んで?又はしかたなく?来てくれた。感謝感激。本当に良い子たちだなあ。(ほんとはおばさんたちだけど) 今朝は4時起きでいささか疲れた。昨日渋滞予報を見ると、東名の下りは7時台12キロ、8時から12時25キロと出た。今日は10時半から秦野で練習だから、さてどうしよう。それで思いっきり早く出ることにした。朝6時半出発。246号線をひたすら走る。のっけから事故を目撃した。バイクが前の車の前に出ようとしたとき、前日からの雨で路上が濡れていたため滑った。後続のバイクもハンドルを切って2台がそれぞれ転倒。怪我はなかったようだけど、バイクからガラスの破片が飛び散ったから、そのあと走れたかどうかはわからない。高速道路の渋滞情報では秦野付近でも事故があったらしい。東名はあきらめたけれど、2時間半ほどで秦野付近に到着。朝食兼読書で暇をつぶして時間調整をした。帰りも東名をやめたら今日はスムーズで、いつもは3時間はかかるのに2時間ほどで帰宅できたうえ、相模原付近で雨上がりのさわやかな空に半分くらいだけど、くっきりと虹が見えた。よく練習したご褒美かも。

2012年5月3日木曜日

先輩

音大の先輩がワルシャワフィルのメンバーとコンサートをすると言う。彼らが来日するのが遅く練習が少ないので一緒に練習してほしいとの依頼が舞い込んだ。それならと言うので今日初めてお目にかかって練習が始まった。土砂降りの雨が降っていて世田谷の御宅まで行く道の途中、多摩堤から見ると多摩川の水量は異常に上がっている。最近の亜熱帯様の雨は都内でもスコールのように降る。川岸の青いテントに暮らす人たちにはつらい季節になる。出水の心配、夏には暑さや虫などに悩まされ、冬は寒さに震える。働く努力が足りないなどと一言で済まされる問題ではない。格差があるのは社会としては仕方のないことかもしれないけれど、今の日本政治家が無力すぎる。その政治家を選ぶ私たちが無関心すぎると言える。訪ねたお宅はグランドピアノが3台、絵画や美しい家具が所狭しと置かれ、本棚には立派な装丁の分厚い本がびっしりと並んでいて、青テントの家との天と地ほどの差を見せつけられた。先輩のSさんは頻繁にコンサートで演奏されているので、本当に素晴らしい音楽家であることは弾き始めてすぐに納得した。全部のフレーズがきちんと把握されていて、ただやみくもに指が回るとか音が大きいとか言うのではなく、すべてわかったうえで演奏できる人に出会えたことに感嘆の念を禁じえなかった。今日はベートーヴェン「スプリングソナタ」一曲だけお手合わせ。これからブラームス「トリオ」シューベルト「ます」モーツァルト「トリオ」など7月の本番に向けて徐々に練習を重ねることになる。昨日同じコンサートに参加する若い人とブラームス「ソナタ」を合わせた時、私は偉そうにこんこんと室内楽の心得などを教えたが、今日は先輩から演奏を通じて大きなことを教わったみたい。歳を重ねるのは本当にすごいことなのだ。私は技術的に水準の高い若い人たちと一緒に弾くことを好んでいたけれど、もったいないことをしていたものだと思う。これからの2か月間私の職業は泥棒・・・ただし音楽だけ盗むことに専念する。

2012年5月2日水曜日

買い物

昨日から次々にネットショップから物が届く。あらあら、いつの間にこんなに買ってしまったのかしら。ヤマトのお兄さんが何回も来てニコニコしている。さて、今日届いたのは矯正下着。このところとみにお腹周りが豊かになっているところに小耳にはさんだハリウッド女優が愛用していると言うもの。下着などのことは秘密かもしれないので名は伏せるけれど、とてもおしゃれさんからの情報。つけていても苦しくないというし、ドレスを着る機会が多いので重宝しそう。荷物を開けてみると、ストッキングの強力なものみたい。履くのに多少苦労するけれどなるほど、あまり苦しくはない。履けることは履けたけど・・・鏡にはやはりポッコリとしたお腹がたっぷり存在感を誇示していた。この鏡は中央部が拡大されて映るに違いない。でなければ、このように強力に締め付けられてもなおこれほど出ていられるわけがない。えーん、やはりもう少しダイエットに励まないとだめか。ショック。そして次の荷物は先日買った絵がとどいたこと。あまりにもがんじがらめにガムテープが巻いてあって、ほどくのももどかしい。初めにカラスのフレスコ画。やっぱり可愛いじゃん。続いて紫色の顔の絵。二つとも画廊で見た時よりも尚ステキ。画廊では所狭しと絵がひしめいていたので、それぞれの印象が薄れてしまう。でも、こうやって一枚ずつ改めて見ると、私の好みも中々たいしたものだと自己満足する。うちの壁は茶色の木目調なのでブルー系の色がとてもきれいに映るから、二枚ともちゃんと飾ればとても素敵になるけれど、いつもの不精が出てこれが中々実現しない。まず、金具がいる。それを買うのに多少時間がかかる。買ってきてから金具を取り付けるのに約ひと月。6月には壁に収まるでしょう。それまでは譜面台に立てかけられて出番をまっている。うちに来たのが因果とあきらめて譜面台でしばらく我慢してもらおう。

2012年5月1日火曜日

のんちゃん

のんちゃんこと保坂純子(ほさかすみこ)さんの人形展に行った。私たちはのんちゃんなんて気安く呼んでいるけれど、本当は恐れ多くも平成15年の日生バックステージ大賞を受賞した人形つくりの大家。アニメやテレビで知らないうちに彼女の作品は見ているかもしれない。この方も怪しい団体「雪雀連」の古いメンバー。初めて出会ったのは月山に春スキーに出かけた時のことだった。初めてお目にかかった時から、その泰然とした振る舞いは春風のよう。笑顔が優しく口調もゆっくりとして、包み込まれるような安心感を感じた。それ以来長いお付き合いになる。初めは何をする人か全然わからなかった。「雪雀連」は人のことを全く詮索しないし、誰もほかのメンバーのことを話さないので、その人が何をやっている人かわかるまでに時間がかかる。話の端々に話題になったことをつなぎ合わせて、ようやくどんな仕事をしているか見えてくる。それでも彼女がバックステージ大賞をとった時には皆大喜びでお祝いした。今日は東久留米の小さな喫茶店を訪ねた。あるある、沢山のお人形。主に動物でうま、きつね、ねこなど。そしてこの作品はこの後東北に送られ、被災地の子供たちをなぐさめるために、作ったのだと言う。そのために、手触りのいい上等な生地が必要というので、私もシルクとアンゴラ混合の生地をたっぷり使ったグレイのロングコートを寄付した。それが今日見たら大きな猫と小さな猫と何匹もの猫に生まれ変わっていた。私にも一匹くださるつもりだそうだけど、それは寄付に回すようにお願いした。のんちゃんはしかし見かけとは違う面を持っている。反骨精神、自由に対する情熱、おそれを知らない行動力。全く言葉のわからない国々へも一人で平然と出かけていく。不正や狡さを憎む強い意志などがあの春風駘蕩とした顔の裏側に隠されている。アラスカでスキーを楽しんでいた時のこと、私の前にのんちゃんが滑っていた。ゆるやかなカーブがあって一瞬前が見えなくなった。続いてカーブを曲がると、そこにいるはずののんちゃんの姿が消えていた。地面に突き刺さったストックと、残された帽子と手袋。滑落?私は震えて上手く声が出ない。一緒にいたメンバーが谷底へ救助に向かった。そして「生きてるー」という声を聴いたときは涙が出そうになった。本人は「ああ、今自分はアラスカの大地を滑り落ちているのだ」と考えながら落ちたそうだ。どこまでもおおらかな素敵な人なのです。