2012年1月7日土曜日
今日からダイエット
暮れから正月にかけて宴会続き、事あるごとに理由をつけてワイワイやっていた。今朝ふと予感がして体重計に乗ってみた。予想通りに体重が一キロ増えていた。明日からと言わず今日から早速ダイエットをしよう。朝食から・・・と思ったけれど、朝食は一日のうちで一番好きな食事だから、いつも通り、たっぷりと食べる。昼食は・・・今日はカレーを食べる日だから、あまり期待できない。それで、夜、七草粥を炊いて食べることにして今夜からダイエットに励むことにした。一度決めれば大抵ちゃんと目的を果たすから、2キロほど多分1,2か月かけて減らすことにする。春先はダイエットのチャンス。冬は寒いから脂肪を蓄えるように体ができていると思う。春はその脂肪をこそげ落としていかなければならないから、体もそのように反応するのではないかと、甘い考えで臨む。寒があければもうすぐそこに春が待っている。寒いので夕食にお湯割りの焼酎を毎晩飲んでいたのも、いけなかったかもしれない。今夜からお湯だけ。ウオーキングもさぼりっぱなし。朝は布団から中々出られなくて、寝すぎていたかもしれない。でも昨日から今朝にかけて、たまさぶろうが異常に騒いだので今朝は睡眠不足。今朝の1時半から5時ころまで布団を出たり入ったり、寝たふりして入れてあげないと頭を噛まれ、顔を引っ掻かれた。たまも今年はもう16歳、人間なら90歳近いからボケてきたかもしれない。それとも予知猫で地震でも起きるのかと思ったけれど起きなかった。いま本人(本ニャン)はぐっすり寝ている。なんてこった。人間は生活に合わせて睡眠をとるけれど、ネコはほしいまま。羨ましいこと。
2012年1月6日金曜日
戦い
昨日の新年会で食べすぎて今日は体が重い。曇天で寒いから散歩に行く気力もない。ノラは犬小屋を買ってもらって、住まいが安定。餌場も小屋の前の板囲いの中で、ひっそりとガールフレンドの三毛猫と食べられる。外でめそめそ泣くこともなくなった。これから寒の時期、もっとも寒い季節を迎えるので私も 一安心。でも、昨日は餌を狙って来た大きな黒猫と、熾烈な争いを繰り広げていた。戦う動物は美しい。人間が戦うのは醜い。なぜ?人は武器を使ったり策略を巡らしたり、汚い手を使う。動物は身一つで果敢に戦う。しかも仲間同士で殺しあうことはない。人はわけもなく人を殺す。しかも卑怯なことに空の上から爆弾を投下したり、単独なら自分より非力の者を襲う。強いものに立ち向かうのが立派と言うわけでもないが、少なくとも弱い物いじめよりはすくわれる。動物の社会でも弱いものは負けてスゴスゴ撤退するけれど、殺されるまでには至らない。人の中には趣味のように人を害する者もいるようだ。最近は「誰でもいいから人を殺したかった」という理由で知らない人を襲う者がいる。それも卑怯なことにたいてい襲われるのは老人や若い女性。そして子供。気狂いだから物事の判断がつかないはずなのに、ちゃんと自分より弱いものをターゲットにする。裁判で責任能力を問われるけれど、そこを見ただけでうそっぱちだと見抜ける。一度強い人に突進していって、頬を殴られでもすれば目が醒めようと言うものだけど、おかしなことに今の日本では殴った人が非難されかねない。学校で先生が子供をしかると、そのような風潮を知っている子供が先生を挑発することが多いと聞く。いよいよ腹に据えかねてちょっと手を出してしまったら、それこそ蜂の巣を突いたような騒ぎになる。なにか変だなあ。
2012年1月5日木曜日
手合せ始め
今日はピアニストが来て「クロイツェルソナタ」初合わせの予定。まず、駅近くのカレー屋さんでカレーを食べてから合わせるのが、我が家の定番となった。ヴィオラのFUMIKOさんから始まって、次に伝染して恒例となった。彼女はあさって合わせに来るので、カレーが続く。でも、おいしいから毎日でも大丈夫。インドかスリランカかあの辺の人がやっているお店で、お昼には近くの主婦や仕事休みの人たちで一杯になる。巨大なナンが出てきて、いつも食べきれないので半分持ち帰る。ピアノ合わせが終わると音楽教室の新年会だから、今日のお昼は少なめにしておこう。音楽教室のオーナーの小田部ひろのさんが亡くなって、今年の新年会は寂しい。でも、音楽家という人種はいつも前向きだから、というより能天気だから、めそめそしたりしない。献杯の発声を頼まれていて、大変緊張している。いつもは人前でも平気でペラペラ喋るほうなのだが、今日だけは言い間違えたらどうしよう。たとえば「小田部先生のご健康を」とか「新年あけましておめでとうございます」なんてちょろっと言ってしまったらどうしよう。私も喪中なのでまさかと思うけれど、折り紙つきのうっかりやだから、何を言いだすかわからない。今回ばかりは絶対に間違えられない。それで、少し声に出して練習してみた。すると急にどっと悲しさが思い出されて涙ぐんでしまった。能天気でめそめそしないと思っていたら、意外と後を引くタイプかもしれない。小田部さんの残した西湘フィルをサポートして6月のコンサートを成功に導かないといけない。それが私の今年のミッションなのです。
2012年1月4日水曜日
おだやかな年明け
年が明けたかと思ったら、もう4日も経ってしまった。いつも1月のこの時期は早く過ぎるような気がする。去年のお正月には、その後未曾有の大震災が起こるなんて誰が想像しただろうか。占い師たちで、あの災害を当てた人はいたのだろうか。とにかくひどい年だった。私自身にとっても友人をなくし、珍しく激動とも言える年だった。今年は何が待ち受けているかはわからないけれど、くれぐれも悲しいことでないように祈っている。私の人生は可もなく不可もなく、比較的穏やかに今まで過ごしてきた。どちらかと言えば良い状態の方が多かった。これから、さて、どうなるかしら。去年はもう仕事はやめて魚釣りでもして楽しく暮らすつもりが、諸般の事情でやめられなくなり、今年はすでになにやら忙しくなりそうな兆しが。実を言えば体が楽になったとたん色々故障が出てきて、やはり歳だなあと思っていたら、活動し始めると治ってしまうという皮肉な結果になってしまった。どうしても動けということなのか、ため息が出てしまう。長年楽器を弾くことで健康が保たれてきたようだ。楽器を売り払ってあとは悠々自適なんて夢のまた夢らしい。健康でいるためにも精神の安定のためにも、演奏はやめられないことを悟って、ため息つきながら元旦から練習は始まった。ロンドンアンサンブルの美智子さんが今年イギリスにいらっしゃいと言うから、一番乗ってきそうな友人に声をかけたら案の定手ごたえがあって、実現しそうな雰囲気になった。イギリス、フランスはまだドライブをしたことがないのでぜひ行きたいと思っているが、到着までの飛行時間の長さがネックとなって中々実現できなかった。飛行機に乗らなくても、海はジェットスキーで、氷原は犬ぞりでという手もあるけど実現不可能。今年行かないともう体が利かなくなってしまうかもしれないから、チャンスではあるけれど・・・。
2012年1月3日火曜日
箱根駅伝
昨日はお客様がみえたので、駅伝の事はすっかり忘れていた。今日は日本橋高島屋のギャラリーに伊藤若冲が展示されているというので、それを見に行こうと思っていた。目が醒めると曇天で寒い。ノラが切なそうに丸く膨れ上がって、訴えるようにこちらを見ている。なんとかしてあげたいけれど、警戒心が強くて一向にそばに寄ってこない。なんやかやしているうちに時間が経って、では昼食を済ませてからと思ってテレビをつけると、駅伝をやっていた。今年は東洋大が往路での柏原の活躍で一位、復路もそれぞれ頑張って圧倒的な強さだった。決勝地点は日本橋。そして、はたと気が付いた。今日日本橋なんかにノコノコ出かけていたら、えらい目に遭ったにちがいない。電車は混むし、人はウジャウジャいるし、絵を見るどころではないかもしれない。これは一旦計画を諦めて、昨日練習できなかったので、ヴァイオリンを弾こう。出かける気でいたので、なにか気持ちが内側に向かない。しばらく集中の瞑想でもしようか。でも、瞑想したら確実に眠ってしまう。楽器を手に持てばいいのだからと思ってケースをあけたら、セーターの襟がタートルネックなのに気が付いた。首回りに襟があると楽器を構えられないので着替えてこよう。そうしたらパソコンが目に入ってつい電源を入れてしまった。こうなると練習は中々始まらない。こうして今年一年またグズグズと練習を先送りにしながら、過ぎていくのだろうか。大成しない人の典型的なパターンと言えそうだ。
2012年1月2日月曜日
寂しい
今日はロンドンアンサンブルの美智子、リチャード・スタッグ夫妻、それにかれらのお世話をしてきた絵美さん、チェロのトーマス・キャロルが来日するまでチェロを受け持った重松さんの4人が、うちに集まっての新年会。美智子さんとリチャード以外の、ヴァイオリンのタマーシュ・アンドラーシュ、ヴィオラのジェニファとチェロのトーマスはとっくに帰国してしまった。リチャードも今月末には帰国してしまうので、もしかしたらこれが送別会になってしまうかもしれない。たった一回同じステージを踏んだだけで旧知の間柄のようになれるのは、本番の濃密な空気を共有したものだけに与えられる幸運だと思う。美智子さんと絵美さんは若いころからのお友達だから当然であるにしても、重松さんや私には今回のコンサートが初対面だったスタッグ夫妻が、なんの違和感もなくうちに溶け込んでゆったりとしているのを見るのは最高に楽しい。つたない英語と日本語が飛び交い、意味不明の言葉に爆笑して時にはひどく真面目になったりして、時のたつのはアッと言う間だった。この次はイギリスで会いましょうと言われても、行けるかどうか。こんなに色々なことが次々と起きて、大げさに言えば生きていられるかどうかも分からないような天災が来るかもしれない。昨日は次の旅行はどこに?と思っていたのに、いざ彼らとお別れの挨拶をしていると、ふっと寂しさが込み上げてくる。ヨーロッパは遠い。飛行時間はどのくらい?私がいつも中国あたりでうろうろしているのは、一つは飛行機に乗っている時間の問題がある。中国ならせいぜい4,5時間。飛行機に乗るのは好きだけど、あの中で同じ姿勢でじっとしているのがつらい。うーん、でもイギリスはぜひ行ってみたい国の一つ。車でイギリスの田舎を旅するのは悪くないなあ。行こうかなあ。
2012年1月1日日曜日
明けましておめでとうございます。
ほんとにこのパソコンの変換ったら。「あけまして」と入力したら、「空けまして」と出た。あとに「おめでとうございます」が付いているのだから当然「明けまして」でしょうが。いつもビックリするような変換をするから笑っちゃう。うっかりそのまま送って恥をかくこともある。一番いけないのはチェックを怠ることだけど、それにしても、ねえ。今日は穏やかな良い日和です。去年のお正月にはあんなにひどい年になるとは思いもよらなかったけれど、今年はいかがなものか期待はしていなくても、少なくとも穏やかで何事もない年であることを祈らずにはいられない。世界の一流国にならなくったって幸せでいられることを、ブータンに教わったではないですか。今の中国をみていると、私が好きだったあの国の良さがなくなって、ただガツガツと亡者のようにお金に群がる人たちが見えてくる。かつての経済成長の途上にあった日本も、外国から見たらああだったに違いない。前は中国に行くと、えも言われぬ懐かしさを感じたものだった。でも、2年前に行った時は川が鉱毒で汚れ、凄まじい色をしているのを見てぞっとした。あの美しい古都西安もぎらぎらしたネオンですっかり様変わりしてしまった。長い間もう一度西安に行きたいと思っていて、せっかく夢が実現したというのに。
抽斗を引っ掻きまわしていたら、10年くらい前にアラスカに行った時の写真が出てきた。犬ぞりに乗って大はしゃぎしているものとか、オーロラを見た時のものとか、レストランで巨大ビフテキにありついていた時のものとか。去年のカナダがとても面白かったので、ずっとアジア系だった路線を今年は北米に変えてみようか。体が動かなくなったらおしまい。今のうちにせっせと動きたいけれど、ノラがいる。ノラを早くノラでなくさないと、私は身動きとれない。助けて!
抽斗を引っ掻きまわしていたら、10年くらい前にアラスカに行った時の写真が出てきた。犬ぞりに乗って大はしゃぎしているものとか、オーロラを見た時のものとか、レストランで巨大ビフテキにありついていた時のものとか。去年のカナダがとても面白かったので、ずっとアジア系だった路線を今年は北米に変えてみようか。体が動かなくなったらおしまい。今のうちにせっせと動きたいけれど、ノラがいる。ノラを早くノラでなくさないと、私は身動きとれない。助けて!
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