2010年8月11日水曜日
せっかち
中国の旅行社に送った、秋の旅行に関するメールの返事がない。日本の旅行社なら、即日返事がくるはず。メールを相手に送ったよというメールは届いているから、ちゃんと届いているはず。大体私はいつも立ち上がりが遅く、なかなか仕事に取りかからないのに、自分が始めると相手にグズグズされるのはイヤという超ワガママだから、もうしびれが切れている。大体、九寨溝に行くのに西安発というコースはあるのだろうか?自分で調べればよいのに、調べるのは億劫。一人旅を希望するなら、調査をしないと危険でもあり、体調などが悪くなった時どうするかなど、それなりの覚悟と準備がいるのに、この体たらく。どこへ行くときも殆ど事前調査なしで行ってしまう。直接肌に触れてみないと、わかる訳ないという理由でだが、本当はめんどくさいから。字面で読んでも決して頭にはいってこない。演奏するときも同じ。スコアというものはめったに見ないけれど、一度弾いてみると構成は頭にすっぽりと入る。2度目に弾くときには、どこで誰がメロディーで、誰が伴奏に回って、管楽器がどこで出るなどの脳内スコアはもう、出来上がっている。ヴァイオリンは下手だけど、これは一種の才能だと思っている。多分右脳のほうが発達しているのだろうと思われる。だから、旅も本で調査しても役にたたない。現地で風に吹かれないとだめ。予備知識がなくても、本能的に安全に行動できる・・・と自信をもっていると、いつか痛い目に遇っちゃうかな。
2010年8月9日月曜日
臓器移植
法改正があって、書面でなくても本人の意思を家族が聴いていて、脳死状態と確認されれば、移植が出来るようになった。第一号は20代の男性。事故でなくなったという。家族としては脳死の判定があっても、心臓が動いていれば死んだとは認めたくないでしょう。でも、かねてから息子さんの意志をきいていれば、尊重してあげたい。体の一部であっても他人の中で生きていれば、息子が生きているという思いができるかも知れない。私も若い頃から臓器移植か献体を考えていた。実際に日医大の先生に頼んで書類を取り寄せた。しかし、それには家族全員の賛成の書類が必要であったため、実現しなかった。私は死というものを非常に即物的に考えるから、死んだらなにも必要はない。体も出来ればコンドルか狼にさし出して、彼らの餌食となってもかまわない。私を食べた狼が食中毒になったら気の毒だけど・・・お墓はいらない。魂があったとしたら、それこそ物質は必要ではない。死にたいと思ったことは一度もなく、生きていることが大好き、楽しんで生きている。もし、霊となって浮遊していても、墓や仏壇などは余計なものと考える。だって、そんな狭いところに好き好んで入る人がいると思いますか?
仕事疲れ
クタクタじゃよ。えっさかほいほい、筑波まで行ってきました。この暑いさなか、筑波のノヴァホール。なかなか良いホールでした。開演が4時、終演が7時をかなりまわっていたので夕飯をたべそこね、開演前に用意してもらったお弁当は手付かず。しかも、上りのつくばエクスプレスにすぐに乗れたので、お弁当はボックス席でたべようと思ったのに・・・・なかった。でも、お腹すいてる。電車はすいていたし、ここで食べちゃおう。7人のヴァイオリンを抱えた美女?軍団が恥も外聞もなく座席でお弁当を食べてしまった。みなさん、生まれもお育ちも素晴らしい人達なのに、茶目っ気と大胆さも持ちあわせているらしい。あの、私は全くの野生児ですから除外です。2年前も同じ仕事で筑波へ行った時、帰りの電車の中から花火が見えて、しかも、それがどこまでも続いて大変キレイだった。花火街道と称して電車の通り道で軒並み打ち上げている。今年は残念ながら、日にちが合わなかったので、花火はなし。筑波の音楽家と音楽家予備軍のためのコンサート。今年30周年だそうで、沢山の参加者があったけれど、大変才能のある男の子がいた。すくすくと伸びていつか彼がソリストになった時一緒に弾けたらと思うが、その頃私はあの花火のように、天国に打ち上げられているかな。天国が無理ならネコの国に送って欲しい。ネコだけでなく、犬も、馬も、カラスも、イルカもいたらいいな。帰ってから真夜中、この秋に予定しているチベット旅行の手配をするために、中国の旅行社にメール送る。青海チベット鉄道、天国に一番近い列車。世界最高地を走る列車に乗る予定。ワクワクするなあ。仕事疲れも心地よい。だって、仕事しなければ行かれないのだから。
2010年8月6日金曜日
お世話になります。
末っ子で育ったせいか、他人から面倒を見てもらうことが多い。他人の世話はめったにしない。大して才能もないのに、年上の人に可愛がられるために、ずいぶん得をしてきたと思う。まず、両親、兄弟から沢山愛情をかけてもらった割に、なにも恩返しはしていない。母が亡くなる前に、看病が出来たのが、唯一の恩返し。仕事の上では、オーケストラの先輩達。慣れていなくてミスも多かったと思うけれど、本当に可愛がっていただいた。自分で云うのもなんだけど、一生懸命が服を着ているようなものだったから、かわいそうで叱れなかったのでしょう。感情が激しくよく泣きよく笑い、周りからみてとても分り易かったと思う。だから扱いやすかったのかもしれない。そんなわけで波はあったにしても、マアマア順調な人生を送ってきている。フリーになってからもオーケストラの先輩諸氏にはずいぶんお世話になった。ところが最近は、年上だけでなく年下からもよく面倒をみてもらえる。最近の若者は(昔は知らないけれど)とても優しい。日本は今中国を筆頭に、溢れんばかりのパワーのある国に圧され、やや元気がないと思われている。でも、今穏やかで優しい人達が平和に暮らしているという点では、世界に誇れるレベルにあるとおもう。景気の低迷や就職出来ないことで悩んでいる人が多いにも拘わらず、表面的には暴動も起きず治安も悪くない。これは良いことなのか、それとも、それほど元気がないということなのかはさて置いて。私の年齢で・・・エート、いくつでしたっけ。最近記憶が・・・新しいものに挑戦するのは難しいと思われている。記憶力、視力、集中力の低下は致し方ないとして、若者のサポートがあれば少しは挑戦できる。飲み込みが遅いのは勘弁してもらいます。だから、いつまでも好奇心を失わなければ、誰か助けてくれる人がいるはず。私は若い世代に助けられて、本当に退屈知らずの生活。ありがとう。
2010年8月4日水曜日
犬も熱中症対策
昨日うちにみえた方が、白い襟ぐりの大きなTシャツにグレーのスカート、スカートと同色のスカーフを巻いていた。ほう、オシャレだなあと思って見ていたら、熱中症予防の冷却首巻きだそうで、最近スポーツ用品コーナーなどで、売っているそうです。毎日のように、熱中症の死亡事故のニュースが流れている。今年は特別に暑いので、うちのネコたちもクーラー三昧。この贅沢者め。飼い主は暑いさなか、買い物に仕事に駆けまわって(どちらかというと、這いまわって)いるというのに。
今朝散歩の途中で、シェパードとラブラドールを散歩させている人を見かけた。大型犬が大好きなので、近づいて話しかける。アラッ、ワンさんの首に昨日の人と同じような首巻きが・・・ついに、犬にまで熱中症対策をするほど、今年は暑いのだ。 雀の群れが道でなにか騒いでいる。通りかかり一斉に飛び立ったあとを見ると、餌食になったセミがまだ生きていて、もがいていた。自分の何倍もの大きさのセミを、たぶん集団で襲ったのだろう。雀もけっこう、獰猛。鳥を怖がる人が多いのは、鋭い嘴と性格の猛々しさにあるようだ。一見可愛らし風の雀でも、一年にめったにない大御馳走を見逃すはずはない。セミもかわいそうだけれど、雀にしたって、生きなければならない。自然界はかわいそうなどという軟弱な感情は受け入れないようだ。
今朝散歩の途中で、シェパードとラブラドールを散歩させている人を見かけた。大型犬が大好きなので、近づいて話しかける。アラッ、ワンさんの首に昨日の人と同じような首巻きが・・・ついに、犬にまで熱中症対策をするほど、今年は暑いのだ。 雀の群れが道でなにか騒いでいる。通りかかり一斉に飛び立ったあとを見ると、餌食になったセミがまだ生きていて、もがいていた。自分の何倍もの大きさのセミを、たぶん集団で襲ったのだろう。雀もけっこう、獰猛。鳥を怖がる人が多いのは、鋭い嘴と性格の猛々しさにあるようだ。一見可愛らし風の雀でも、一年にめったにない大御馳走を見逃すはずはない。セミもかわいそうだけれど、雀にしたって、生きなければならない。自然界はかわいそうなどという軟弱な感情は受け入れないようだ。
2010年8月2日月曜日
軽井沢バーベキュー大会
昨日ウグイスが鳴いているとお知らせしましたが、ホトトギスだそうです。(てっぺんかけたかって聴こえるでしょう。)と、言われました。なるほど、そう言えばウグイスとは少し違う。失礼しました。昨日は絵本作家と人形作家の田畑さんご夫妻の別荘でバーベキュー。お隣に住む映画制作家のお2人もみえて、朝から準備が始まる。山のような野菜とお肉が用意されていた。近くに住むメンバーも車で駆けつけ、30人余りになった。ラブラドールのなっちゃんも参加、キュウリやトマトを美味しそうに食べるので、びっくり! ベジタリアンのワンちゃん? 皆食べる食べる、気持ちよく雑木林の中で大パーティー。子供たちもお手伝い、年上の子が小さい子の面倒をよくみるので、感心した。一番年上は10才の翔君。小さい子たちの世話に感じるものがあったらしい。「大人が子供を育てるのは大変なんだなあ」と言う。本当にそうなのよ。なんて賢いの! 例によって、木陰で麻雀が始まる。途中雨がパラつくのも何のその。勝負は延々続く。遊歩道に散歩に出かける人もいれば、部屋で話しをする人や、ずっと肉を焼く人、それぞれ勝手に遊ぶ
。手伝ってもいい、遊んでいてもいい、その自由さがこのグループの一番良いところ。
。手伝ってもいい、遊んでいてもいい、その自由さがこのグループの一番良いところ。
2010年8月1日日曜日
軽井沢にて
あまり暑いので、軽井沢に逃げて来ました。若い頃から、避暑といえば箱根か軽井沢だった。今は多様化して外国に行く人も多い。私たちは気軽に外国へ行ける世代ではなかったけれど、今や子供たちまで夏休みに海外に出かける。軽井沢には、ほぼ3年ぶり。やはり日陰に入るとずっと涼しく感じる。今朝はなんと鶯の声に目覚めた。昨日三々五々集まった遊び人グループの雪雀漣(せつじゃんれん)文字通り雪と戯れ麻雀を楽しむ会。下は産まれたばかりから、上は80才台の多種多様な人達が集う。職業もバラバラ。集まるけれど、皆勝手に遊ぶ。暗黙のうちに他人に干渉せず、でも、集まれば和気藹々のルールが出来上がった。率いる山田会長の人柄で、集い始めて来年40周年を迎える。初めのメンバーからすでに2、3 世が参加し始めている。遊ぶからには目一杯楽しんで楽しんで、大満足で解散する。今日はメンバーの田畑ご夫妻の別荘でバーベキューを楽しむ予定です。
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