2010年6月30日水曜日
楽しい事を思い出そう。
このところ腹のたつことが多くて、このブログもぼやきばかり。私のイラつきを読み取った心優しい某氏から、癒しの動画が送られてきた。ああ、本当に怒ってばかりでした。面白い動画だったので転載しようと思ったら、形式が違うとかでのせられませんでした。それと、病気の事を書いて掲載したら、現在の事と間違えてけっこう大騒ぎになっていたのよ、と仕事場で言われたので,それも訂正します。昔の話しでした。このつぎからは、ちゃんと年代がわかるようにいたします。心配してメールを下さった方々、ありがとうございました。今のところピンシャンしております。今年秋には念願の青蔵鉄道の旅に出るつもり。この何年も温めてきた計画なので、今年こそは・・・・健康状態に問題がなければ、行ってきます。天空を走る列車はペガサスを彷彿させませんか?すこしオーバーか。始めてテレビで見たときに、必ず乗りに行こうと思ったので、もうワクワクしています。ほら、こんなに楽しいことが満載なのに、どうして怒ってばかりいるのでしょうね。
2010年6月29日火曜日
人生いろいろ
琴光喜がついに相撲界を追放になる。2500万円もの借りをつくった親方もいるそうで、処分されるのは仕方がないとはいえ、追放されてその後どうするのか、気になるところ。毎日必死で稽古して上り詰めた大事な大関という地位を、こんなことで擲ってしまって、本当にもったいない。勝負の世界に生きる人達だから、体質的に勝ち負けが好きなのだと思う。それだけ強烈な勝負士の気質がないと、強くなれないかもしれないけれど、他人のやることで勝負して面白いものなのか。徹底的なマイペース人間の私には、よくわからない。マイペースといえば、東京新聞の夕刊に山野井泰史さんという登山家が連載記事を書いている。彼はほとんどの峻険な山々を単独で登るため、一切のお金儲けも度外視して、ひたすら登る。凍傷で手足の指のほとんどを失いながら、ポタラ北壁という傾斜80度、後半オーバーハングの壁に挑戦しようとしているところが、昨日までの文章で、これからどうなるのか楽しみに読み続けよう。脇目もふらず自分の道を行く人、脇道にそれて大事な道を失うひと。中には両立できる稀な幸運児もいれば、なにをやってもダメな人。マツダで事件を起こした人は、「秋葉原事件を超えた」と知人に報告したそうで、本当に腹がたつ。一人一人と対決して勝ったというならまだしも、車でひき殺してなにが、どこが偉い?信じられないほどの愚鈍さ。山野井さんとこの男の差はどこからくるのか。なにも努力せず、車の力を借りなければことを起こせない人と、だれの力も借りず大自然に立ち向かえる人と、欲望に打ち勝てず賭博に走る人、まさに人生はいろいろですね。
2010年6月28日月曜日
職業ということ
相撲界の野球賭博が騒がれている。お相撲さんは中学高校あたりの若い世代から入門して、世間の常識を身につける機会が少ないかもしれない。しかも、番付が上がれば一般の人より各段上の収入も得られるし,自分のカネで少し楽しんでも人からアレコレ言われたくないというのが、本音だと思う。大体、裸で力比べをして、職業になるというのも面白い。職業の中には人の生活に絶対なくてはならない、例えば農業、漁業、社会生活に必要な経済,政治など、流通の仕事など、それに反して私たちのような、音楽、スポーツなどはなくても基本的には困らない職種もある。だから、昭和天皇が亡くなった年は、私たちの氷河期、仕事がパタリとなくなったことがあった。いつ、御隠れあそばすかわからないから、その日にコンサートを予定して会場と人を抑えておいても、中止を余儀なくされたとなると大損害だから、その年は一斉に自粛ムードになってしまった。あまりにも仕事の電話がかかってこないので、自分のうちの電話が壊れたのではないかと、外から自宅にかけてみたらつながった・・・などというはなしを沢山聞いた。今、派遣社員の問題などで世間が騒がしいけれど、私たちフリーのミュージシャンはそんなことはいつものこと。ヘマすれば首を切られても当たり前、いつも薄氷を踏む思いでわたり歩いている。さらに、技術が衰えないように不断の勉強が必要だし、お相撲さんでいえば稽古しなければ番付はすぐ落ちる。けっこう辛いものがあるけれど、好きでこうなっているのだから、人を恨んだり世を拗ねたりしないでいられる。就職するだけが仕事じゃないから、じぶんの本当に好きなことがやっていられたら、低所得であろうとそれでよしとしなければいけない。でないと、マツダの事件みたいに、人のせいにして世をすねるおバカが出てくる。彼だってほんとうにやりたいことに向かって、本気で努力したのだろうか?そんなふうには見えないけど。
2010年6月25日金曜日
バッシング
サッカー日本代表の決勝トーナメント出場が決まった。」出発前のマスコミはどうだったかというと、岡田バッシングで大変だった。監督自身もだんだん精彩を欠いてきて、暗い顔しか見せなかった。ところが、今日のマスコミは?神様 仏様 岡田様の見出し。あきれて物が言えない。政治の世界でもこの頃は、内閣が変わるたびに支持率がどうの、うるさく報道する。一日で変わる支持率なんてどんな調査をしているのか。初めは持ち上げておいて、少しでも意にそぐわなくなるとアッと言う間にバッシングが始まる。今まで長い間自民党がメチャクチャにしてきた政治が,民主党になったからと言ってすぐに良くなるわけがない。しかし、まだ数ヶ月しかたっていない新政権の首相を引きずり下ろし、又据えた新首相が消費税を上げたいというので、もう支持率がさがったそうだ。これでは、何一つ改善されず、結局人気とりのための、子ども手当とか、高速道路の無料化とか目先の人気取りに汲々とする政治しかできない。いったい、日本人は自分たちのこの国をどのようにしたいのか。名前だけ知られているプロレスラーやタレントが、国会議員とは思えないような、なさけない姿でテレビに出演したりすると、この人達に投票した連中をどうしてくれようかという気持ちになる。せめて、足を引っ張らないでしばらく見守るほどの度量が、マスコミ屋さんたちにあればと思っている。こうやって操作され、昭和の大戦に突入していったのだと思うと、背筋が寒くなる。
2010年6月23日水曜日
お掃除はお好き?
明日水回り管の掃除が入ることになった。というのも、先日排水管が詰まって、水浸しになったせい。築14年にもなるのでアカも溜まっているだろうし,思いがけない故障が起きる前に、点検をしておこうと思ったので。それで、我が家の麗しい台所、絶対人には見られたくない。そこへ入ってもらうのだから、少しは綺麗にと考えたのが苦労の始まり。およそ、家事のうちでなにが嫌かというと、掃除。毎日こまめにやっていればどういうことないのでしょうが、わたしの性格はほとんどメキシコ人。今日しなくても良いなら明日に回す。明日でなくても良いなら、明後日に先送り・・・・母はとてもきれい好きだったから、モノが角をそろえて置いてあるのが当たり前。私は様々な角度で小さいものの上に大きいものが載っていても平気。時々その山が崩れて、大事なモノが中から見つかったりする楽しみがある。掃除には水や洗剤がつきもの。それで手の油が取れてしまうと、私たちヴァイオリン弾きにとっては致命的となる。まず、痛い。細い弦の上を指をすべらせるのだから、保護膜がないと、すべらない。したがって音程にも影響が出る。楽譜もめくり難くなる。なによりも、普段使わない筋肉を使うから、疲れる。でも、やってみたら、案外やさしい。今良い洗剤が沢山出ているから。シュッと吹きかけてしばらく置くと、泡が油を包んでひとふきすれば、もうキレイ。へー、私でもなんとか出来るんだ。完璧とは言えないが、久しぶりにキレイになった台所。うん、気分が良い。これが持続できればねえ。
漢字変換
パソコンは素人だから時々ワケの分からない事態が起きる。メール画面を見ていたら、隅っこになにやら警告が出て来た。しょっちゅう出るからいつも無視してキャンセルするのに、毎回のように出るから、時には話しを聞いてやろうじゃないのと思って許可をクリックしたら、それからが大変。エラーがでたのなんのと始まって、報告するかどうか、拒否するかどうか、次々に出るからキャンセルにすると、ガンとして消えてくれない。しかも、その画面のページの上が欠けていたり・・・
詳しい人なら何ともないことが、ズブの素人の悲しさ、慌てふためき恐れおののいて最後にはエイッとばかり強制終了。これ、すごく悪い事かもしれない。よくぞ生き延びてくれた、私のパソコンちゃん。今朝漢字に関する本を見ていたら「きしゃのきしゃがきしゃできしゃした」と入力すると、前後の文脈から判断して変換されるので、漢字を覚えるなんてメンドクサイからワープロ使えば良い。でも機械だけでは判断出来ないこともある。例えば、箱を開ける、これは蓋をあける、もうひとつは、箱を空ける、これはカラにするほう。そこは人が判断しなくてはならない。だから、勉強せよと、ありがたいお言葉。もともと漢字には興味があるから、やりたくないことはないが、難しい。ととのえる、整える、調える、ついきゅう、追求、追及、追究・・・違いが分からない。ちなみに先程のきしゃの・・・は「貴社の記者が汽車で帰社した」ほんとうにちゃんと変換するんだ。えらいなあ。
詳しい人なら何ともないことが、ズブの素人の悲しさ、慌てふためき恐れおののいて最後にはエイッとばかり強制終了。これ、すごく悪い事かもしれない。よくぞ生き延びてくれた、私のパソコンちゃん。今朝漢字に関する本を見ていたら「きしゃのきしゃがきしゃできしゃした」と入力すると、前後の文脈から判断して変換されるので、漢字を覚えるなんてメンドクサイからワープロ使えば良い。でも機械だけでは判断出来ないこともある。例えば、箱を開ける、これは蓋をあける、もうひとつは、箱を空ける、これはカラにするほう。そこは人が判断しなくてはならない。だから、勉強せよと、ありがたいお言葉。もともと漢字には興味があるから、やりたくないことはないが、難しい。ととのえる、整える、調える、ついきゅう、追求、追及、追究・・・違いが分からない。ちなみに先程のきしゃの・・・は「貴社の記者が汽車で帰社した」ほんとうにちゃんと変換するんだ。えらいなあ。
2010年6月21日月曜日
世界万博?
今日は綺麗なところへ行く、とKさん。ほんとかなあ。バスで1時間半。なるほど、花が綺麗に植えられたテーマーパーク様のところで降りた。入場すると、世界博と称してフランスの庭園、韓国の庭園、タイの庭園などなど、でも、日本の庭園は案内の表示だけ。どこにもない。それぞれが、どうも首を傾げるようなチャチさ。例えば、池から岩が突き出ている。その岩は薄い岩を何枚か組み合わせ針金で縛ってある。普通針金は見えないように隠すでしょう。でも、ギリギリ巻いてあるのが丸見え。ほかにも岩山だと思うとハリボテ。ところどころに穴が空いている。うっかり信用して乗ったら、落ちるかも。睡蓮の咲いている池に出たから、本物?と聞いたら顰蹙を買った。それは本物だった。でも、木にリボンが意味もなくまいてあったり、そのまき方がものすごくいい加減だったり、流石に大雑把な私でも、ため息が出た。プラネタリウムのある建物の標識が出ていたので、喜んで行ってみたら、修理中の看板。とにかく広いから、そこまでどれほど歩くことか。なら、入り口にかいておけっつうの。気の小さい日本人はイライラ。中国の庭園は流石になかなか良くできていた。かつての中国・・・文明が栄え、見事な文化花開いていた優れた国民が、今カネカネと言って狂乱している。悠久の大地にどっしりと構えていた人々が、意味もなく走り回りホコリにまみれ・・・
でも、面白い。ものすごいバイタリティー。日本人は負ける。その夜は疲れ果てぐっすり眠った。次の朝、バスで空港へ、瀋陽に別れを告げた。成田で車を受け取って、一路自宅へ。日本のなんと静かで寂しいことか。日曜日のせいもあるけれど、ヒッソリとした街、人気も無くシルエットのように薄暗いビル群。安定した時代が続くと,品は良くなるけれど、エネルギーは減少するみたい。又行ってみたくなる、中国は不思議。
でも、面白い。ものすごいバイタリティー。日本人は負ける。その夜は疲れ果てぐっすり眠った。次の朝、バスで空港へ、瀋陽に別れを告げた。成田で車を受け取って、一路自宅へ。日本のなんと静かで寂しいことか。日曜日のせいもあるけれど、ヒッソリとした街、人気も無くシルエットのように薄暗いビル群。安定した時代が続くと,品は良くなるけれど、エネルギーは減少するみたい。又行ってみたくなる、中国は不思議。
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