2010年7月30日金曜日

涙と冷や汗のパソコン

昨夜googleのカレンダーに初めて予定を書き込もうとして悪戦苦闘。途中まではうまくいけるのに、その先パスワードだなんだと入れてゆくと、最後に変なアルファベットを見せられ、これを読み取れという。これがものすごく分かりづらい。LだかIだかわからない。間違えるともう一回。あまり間違えると、最初からやり直しで、又メールアドレスを変えさせられる。何回変わったことか。やっと手続きが済むと、あちらからメールが送られてきた。たしか、最後に決まったはずのアドレスではない。もう、目から涙が溢れてくる。なにか重大な間違いが?今朝nekotamaを開いて投稿しようと思ったら、いつもと様子が違って、中々投稿の画面にたどり着けなくなっていた。すったもんだの挙句、やっと今投稿にこぎつけた。それも、どうやってたどり着いたかわからないから、この次の時が心配。初めてパソコンを手にした時、間違えるとバンッみたいな音がしたり、不正に閉じられたとか恐ろしい知らせが出たり、いつも怯えながらやっていた。最近になってようやくあまり気にしなくなったけれど、まだ恐怖症は残っている。自由自在に操れるのは、私たちよりずっと若い世代の人たち。私のサポートをしてくださる方などは、なんだかわからない画面を次々に出して、アッというまにてきぱきと処理していく。尊敬。もっとも、私のように一つの事に1時間もかかっていたら、仕事になりませんよね。ところで、今日はなにを投稿しようとしたのか・・・・・忘れました。

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