2012年2月16日木曜日

真っ赤なセーター

いつもはブルー系の多い服装や持ち物なのに、先日ネットのバーゲンで見つけた赤いセーター。少し迷ってから買ってしまった。去年の暮頃から体調不全でなんだか元気が出ない。諦めようと思っても諦めきれないことがあったり、仕事が少なくなって気合を入れることがなくなって、つれずれなるままにひぐらし・・・状態。別に元気でいる必要がないのが幸いというか元凶というか。ネットのバーゲンを覗いても今一つパッとしないと思っていたけれど、ちょっと目についたセーターがあって、色はどうしようか。黒はすでに大きいサイズしか残っていない。あるのは赤だけ。赤ねえ。めったに着たことがない。届いて気に入らなければ返せばいいから、思い切ってクリックした。今朝一番に届いて、パジャマ姿でドアに半分体を隠しながら受け取った。開けてみると思ったよりも鮮やかな赤。ちょっとたじろいでしまったが、着てみるとなんだか暖かい。色が温度を左右することは聞いたことがあるけど、ふーん、暖かい。毛糸も上質、ザックリとした風合いもいい。気に入ったので返品はなし。多少元気が出たようだ。昨日友人とランチをとって、そこまでは楽しかったけれど、そのあとひどい咳に悩まされて今日もへたっていたのがほんの少し回復した。人の生活には波風があって、特に調子の良い時と悪い時がある。長年の経験で、良い時は調子に乗ってはいけない、悪い時はじっと我慢するのが一番と学んだ。今年はどうやらあまり調子が良くはなさそうだけど、落ち込みはしない。根が楽天的で陽性に出来ているから、どんなことがあっても結構楽しく、悪いことでも楽しんでしまうという性格だし、めったに着たことのない真っ赤なセーターが味方してくれそう。と言ってもたいして悪いことには遭遇していないからご心配なく。

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