此処に画像が貼ってありましたが削除しました。 よそ様の撮ったものは著作権があるのではないかと思いまして。 その代わり「こちら」のブログを覗いて見て下さい。 そこにちゃんと元々の画像があります。 知人のブログ(2014/11月12日)で見つけた西遊記の記事。 面白そうだから今日仕事の前に見に行って来ました。 のっけからもの凄く忙しいアクション。 中国の物って回転が速くて目が回りそう。 玄奘三蔵法師が猪八戒、沙悟浄、孫悟空を従えて 経典を探しに行く、そうなる迄の 経過を描いた物。 すさまじい血しぶきや格闘場面なども おどろおどろしいのだが、ユーモアがあって ただし、そのユーモア感覚は中国独特? ちょっとピント外れで まあ、それはそれで面白い。 一番変だったのが孫悟空。 汚い冴えないおじさんが出てきてビックリ。 最後の最後で小汚い若者が三蔵法師となって出て来る場面は とても美しい。 アクション場面はどうやって撮ったのだろうか。 信じられないような動きは本当に人が やっているのかしらと思う程曲芸的。 見終ったら疲れて果てて仕事場の音楽教室で 最初の生徒が休みだったのをいいことに寝てしまった。 どこでもすぐ眠れるのが私の最大の取り柄。 でも、こんなこと自慢してどうする。 こちらがあらすじのわかるブログのURLです。 http://schnajr.exblog.jp/20766584/ 上から3行目の「こちら」をクリックするとリンクされています。 |
おお、本当に見にいってくれたんですか。 ありがとうございます。
返信削除やっぱりあの悟空は日本人には違和感ですよね。分かってもらえる人がいてよかった。
映画評はここです↓
http://schnajr.exblog.jp/20766584/
中国のハチャメチャぶりって国民性ですね。
返信削除中国人の友人達はとても物静かなのに、いざとなるとすごく自己主張が強い。
これ見て底知れないエネルギーを感じました。