nekotama
2010年9月18日土曜日
鼻行類続き ハラルト シュテュンプケ著 日高 敏隆訳 思索社
今は平凡社から出版されているようです。私も引越しのどさくさで以前のものをなくしてしまったので、もう一度読んでみたく調べてみました。イラストの可愛らしさ、内容の充実度、なによりも訳者が日高氏であることで、すっかり騙されましたが、再読希望ナンバーワン。図書館にあるかもしれません。騙されたと思って読んでみてください。結局、本当にだまされるのですが・・・
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