2012年10月30日火曜日
2012年10月27日土曜日
徳永二男さんのこと
2012年10月26日金曜日
徳永二男の挑戦
2012年10月24日水曜日
譜読み
2012年10月23日火曜日
ロンドントリオ小田原公演
ロンドンアンサンブル東京公演
2012年10月22日月曜日
不愉快ななAflac
2012年10月21日日曜日
東京音楽大学弦楽アンサンブル演奏会
うれしい招待
2012年10月20日土曜日
ニッセイ・バックステージ賞
「奏鳴曲」 藤沢俊樹チェロ名曲の楽しみ
2012年10月17日水曜日
浪費
2012年10月16日火曜日
鳩山さんからの便り
2012年10月15日月曜日
フォーマルウェア
2012年10月14日日曜日
拡大鏡
2012年10月12日金曜日
鳩山寛氏続編
山元操 さんの写真をご覧ください
山元操 さんからのメッセージ: 私が描いた猫の絵です。猫種はターキッシュアンゴ。 このメールが正しく表示されない場合は、下のリンクをコピーしてブラウザに貼り付けてください。 https://picasaweb.google.com/lh/photo/ok2RizKP7v-acs-43sjqVdMTjNZETYmyPJy0liipFm0?feat=email 写真を共有したり、友だちが写真を共有した通知を受け取るには、Picasa ウェブ アルバムの無料アカウントを取得してください。 |
2012年10月10日水曜日
絵を描く
2012年10月9日火曜日
八ヶ岳音楽祭について
2012年10月8日月曜日
八ヶ岳音楽祭3
八ヶ岳音楽祭の出番が終わった。今日はリストの[レ、プレリュード]とブラームスの[ドイツレクイエム]重たいビオラを支えての長時間の練習はきつい。しかし本番は始まってしまえば本気になるから、楽器の重さも感じなくなった。木をふんだんに使った小さいけれど音響の良い会場は、音を出す喜びを与えてくれる。まるで学生時代の合宿のように同じ屋根の下に、一緒に寝泊まりして一緒に食事をして、一緒にしゃべったり飲んだり、楽しい時間はすぐに過ぎてしまった。合唱もオケも最大の出来栄えだった。これだけの短い練習で、大変難しい曲が仕上ったのは予想以上だった。毎年参加しているベテランが多いのが、何よりの勝因だと思う。八ヶ岳付近は気候も良い。そして文化的な土地柄なので、音楽家が沢山暮らしている。人材に事欠かない。以前こちらの方に住みたくて、ずいぶん土地探しをしたけれど、結局私に気力がなくなってしまったので、計画は頓挫した。もう少し若い頃だったら出来たかもしれない。今回会った 人達が越していらっしゃいと言う。毎日山を見て暮らすのは理想だけど、家を探したりするのは大変。やはり、時々来て楽しむのが、精一杯かな。さて、これから3連休の最後の日の渋滞に向かって車を走らせる。少々しんどいが、うちの猫と野良猫が首を長くして待っている。
2012年10月6日土曜日
八ヶ岳音楽祭2
朝目が覚めると目の前に富士山が見えた。右側には甲斐駒ヶ岳、今日は少し曇り。飼い犬の小豆ちゃんと戯れてあさごはん。新鮮な野菜が美味しい。午後から三々五々メンバーが集まって、あちこちから再会を喜ぶ人達の笑い声があがる。曲目はブラームス[ドイツレクイエム]リスト[レ、プレリュード]今回はヴィオラで頼まれた。練習が進むにつれ、楽器が重く感じられる。とにかくゆっくりのテンポの曲が多いのでしんどい。やはりヴィオラはヴァイオリンに比べて、体への負担が大きい。まして私のように小柄だと楽器を弾いているのか、楽器に弾かされているのか、よくわからなくなる。何時間か弾いていると朦朧としてくる。我慢の足りない私が真っ先に騒ぎ始める。[ああ、もうダメ。疲れた]とかなんとか。途中夕飯を挟んで夜も練習。練習後飲み会があって美味しい地ビールをいただく。その頃には睡魔に襲われ、この記事の作成の最中に自分のイビキを聞いてビックリした。
2012年10月5日金曜日
八ヶ岳音楽祭
八ヶ岳音楽祭に参加するために高根町の友人の家に来ている。明日から始まるリハーサルのために出発は明日朝でも良かったけど、世の中は三連休。大変混雑が予想されるのでで、今日のうちに来てしまった。友人は私の同級生。ご主人は今回の音楽祭の総監督の細洞さん。元東京フィルのトロンボーン奏者。リタイア後北杜市に移住、この地で音楽活動をしている。総監督となると数百人の面倒を見なければならない。食事の間もひっきりなしに電話がなる。次々に問題が出てくるらしく、対応に追われていた。私も一時期、このへんに住みたいと思ったことがあって、よく候補地を見に行ったものだった。そのうち、気力がなくなってしまった。でも、ここに来てみると見ると、山が見えるところに住みたいと、心から思う。素晴らしい景色と文化的な生活。いいなあ。さて明日から誰に会えるのか楽しみです。