2010年6月20日日曜日

瀋陽へ

一昨年瀋陽にちょっとしたきっかけであそびに行った。川崎に国際交流会館があります。そこへたまたま瀋陽の留学生のソプラノ歌手のコンサートがあるので、ききに行ったことがあった。終わってからロビーで一人ひとりに挨拶をしていたので、瀋陽はどんなところですか?と聞いてみた。すると彼女は夢見るように「瀋陽の9月は本当に綺麗です」と言った。ふうん、そうか、きれいかー。すぐ、行ってみようと考えるのが、オッチョコチョイ。9月の末に出発。たった3日間。町中至る所、ほじくり返され、駅前には用のない人々がウロウロ。ツアーで申込んだら、よほど人気がないらしくて、参加者は私一人。空港には運転手とガイドさん2人。なんだか悪いみたい。泊まったのはインターコンチネンタル。急にステータスが上がった。日本ではビジネスホテル。居酒屋でお酒を飲み、コンビニで朝ごはんの用意なのに・・・故宮以外には見るものもなし。でも、なんだか気にいって今度は長めの5日間となった。しかし、あれから2年、中国の変貌の激しさに目を見張った。地方都市の瀋陽でさえも、もう面影は無くて、高層ビルが林立し、車の数ときたら倍々増。人も車も信号無視はもとより、歩道も車道もどちらを走っても,歩いてもオーケーのようだ。凄まじいエネルギーに溢れている。おやおや、とんでもないことになってしまった。来たのを後悔し始めて、一日目は幕がおりた。

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