2011年5月17日火曜日

ドンドンダウン オン ウェンズデイ

東北関東大地震の被災地に古着支援をしている古着屋さんがあると聞いて、自分の物を送ったのは4月のこと。もしかして本当は届かないのではないかとチラッと疑ったりもした。もし、これが届かなくてもどこかで役に立つかも知れないから、気持ちを送るつもりでいようと考えて、大きな箱いっぱいの春夏物を詰めた。カバンやバッグ、手提げなども入れた。恥ずかしいことに殆ど猫模様。ちょっと惜しいと思っても、被災者はなにもかも失ったのだと自分に言い聞かせた。そして今日、私が送った古着屋さんが実際に支援している映像がテレビから流れた。私が送ったものがそこにあるかどうかはわからなかったけれど、確実に届いている様子を見て安心した。古着屋さんは東北を本拠地とする「ドンドンダウン オン ウェンズデイ」送られた古着は被災地でフリーマーケットのように広げられ、皆そこから好きな物をもらっていく。余ったものは東南アジアなどに送られる。送られた古着1キロにつき5円が義援金となる。非常に頭の良いやり方だし、無駄がなく、そして古着屋さん自体も少しは儲かる仕組み。何かをしなくてはと身を捩らんばかりの思いも、お陰さまで少し解消できたし、受け取った被災地の人々の顔が本当に嬉しそうなので、お願いして良かった。宅急便のクロネコに持ち込んだ時、受付の人が「ああ、ここに届ければいいのですか、どこに持っていったらいいかわからなかったので出来なかったんですよね」と言っていた。あんまり色落ちしているものとか、生地が傷んでいるものは失礼だからと思い除外したけれど、そんな物でもアジア、アフリカでは役に立つそうなので、この次はそれも入れて送ろうと思っている。ちゃんと仕分けしてくれるので。夏の終わりに秋、冬ものを贈ろうと考えている。コートが何着もある。セーター、ブーツ、スノーシューズなど。今度は新品の温かい下着なども入れたい。女性は災害にあっても、着るものが綺麗になると心がなごむけれど、男性は可哀想。男性が喜ぶ物はなんだろう。

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