2010年3月19日金曜日
たまさぶろうは、もう、おじいさん。
僕のこと最近書いてくれないね。猫魔さん。 この間なつめちゃんが具合が悪くて、獣医さんに行ったでしょう。薬の袋に人間と犬猫の年齢換算表があって、たまはもう、すごくおじいさんだってことがわかったので、ショックを受けているの。そうか、道理で、時々涎をたらしているんだ。 なに、ワシが?涎じゃと? ど、ど、どうしたの。急に。国取りゲームのじいみたいな口きいて。そういえば、この頃国取りゲームもすっかりご無沙汰。旅に出てないものね。そろそろ旅の虫がうずいてきたぞ。 どうして、そんなに猫魔さんは旅行が好きなの? そうだね。どんなことが起きるかわからないし、知らない所を緊張して歩くのは、アドレナリンが出て、生きてるって気分になれるからかな。 生きてるって、事実そのままでしょ。なにが、面白いか僕にはわからない。 たとえば、スキー場に行って、猛吹雪に吹かれたりすると、自分の体が温かいのが、すごく有難くなる。体全体が寒さに反応して、どうにかして、この難関を乗り越えようとするでしょう。それが、たまらない。 猫魔さん、そのエネルギーをもう少し、ヴァイオリンに回したらどう?弾けないところを猛然と稽古すれば、少しはましになるかも。 たまさぶろう、今夜は夕飯抜きっ。 アーン、それパワハラだよ。僕はこんなところに閉じ込められて、旅行にも行けないんだよ。食べるしか楽しみはないんだよ。 ほんとだね、たまはカワイそう。今度一緒に旅に行こう。二人ともジパングクラブに入れる年だものね。
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